2010年09月29日
HOGUE Extreme グリップ(1911グリップ)
今回から何回かに分けて私が持っているガバメント用のグリップを紹介していきます。
第一弾は、
『HOGUE Extreme(ホーグ・エクストリーム)』、3年程前、買うか悩んだ末買っちゃいました。
ガスガン一丁分位したような・・・
2ピース構造になっていて外側のODの部分はアルミ、中の黒い部分は木材で出来ています!
黒い木材は嵌め込み式。
銃に取り付けた感じはこんなん!
現在の『HOGUE Extreme』って、ファイアーパターンになっています。
銃自体はそんなに持っていないのですが、グリップはいろいろあります。
気晴らしに付け替えたり、全く付けたことがないのもありますので気が向いたときにUPしていきます!
第一弾は、
『HOGUE Extreme(ホーグ・エクストリーム)』、3年程前、買うか悩んだ末買っちゃいました。
ガスガン一丁分位したような・・・
2ピース構造になっていて外側のODの部分はアルミ、中の黒い部分は木材で出来ています!
黒い木材は嵌め込み式。
銃に取り付けた感じはこんなん!
現在の『HOGUE Extreme』って、ファイアーパターンになっています。
銃自体はそんなに持っていないのですが、グリップはいろいろあります。
気晴らしに付け替えたり、全く付けたことがないのもありますので気が向いたときにUPしていきます!
2010年09月27日
グロック カービンコンバージョンのパーツが・・・
私はKSC用とマルイ用の2つを購入したのですが、固定パーツの長さが違うんですよ!
下の写真はグロック本体に取り付けた状態です。本体はマルシンのG21を使用しています。
GCC KSC用(TAN)に付属してきたピンはフレーム幅と同じ。
GCC マルイ用(BK)に付属してきたピンはフレーム幅より長い物。
(左)GCC マルイ用(TAN)に付属してきたピン
(中)GCC KSC用(BK)に付属してきたピン
(右)グロックに元々付いているピン
ピンもですが、それに伴い固定するビスも皿ネジと鍋ネジと違いました。
マルイ用とKSC用の違いなのか?
気になったので今回のブログの題材にしました!
グロックのフレームはKSCもマルイもマルシンもほぼ変わりませんので、違う物にする必要はないかと思うのですが・・・
う~ん・・・他の物を見てないのでなんとも言えませんが・・・
話は少し変わりますが、Φ6以上のピンを抜くとき皆さんはどうしていますか?
で、私がピンなどを叩き抜くときに使っているお手製の棒の紹介です。1・2本作って持っているとかなり重宝しますよ!
作り方はめっちゃ簡単!
マルイの銃に付属しているクリーニングロッドを適当な大きさに切るだけ・・・
私は先を細く削っていますが別に削らなくても大丈夫ですよ!
コレがあれば銃をバラすときにピンを傷つけたり、塗装が剥げたりしません♪
何といってもプラスチックですからね!お試しあれ。
グロックやガバ(ハウジングピン等)用途はかなりあります!
下の写真はグロック本体に取り付けた状態です。本体はマルシンのG21を使用しています。
GCC KSC用(TAN)に付属してきたピンはフレーム幅と同じ。
GCC マルイ用(BK)に付属してきたピンはフレーム幅より長い物。
(左)GCC マルイ用(TAN)に付属してきたピン
(中)GCC KSC用(BK)に付属してきたピン
(右)グロックに元々付いているピン
ピンもですが、それに伴い固定するビスも皿ネジと鍋ネジと違いました。
マルイ用とKSC用の違いなのか?
気になったので今回のブログの題材にしました!
グロックのフレームはKSCもマルイもマルシンもほぼ変わりませんので、違う物にする必要はないかと思うのですが・・・
う~ん・・・他の物を見てないのでなんとも言えませんが・・・
話は少し変わりますが、Φ6以上のピンを抜くとき皆さんはどうしていますか?
で、私がピンなどを叩き抜くときに使っているお手製の棒の紹介です。1・2本作って持っているとかなり重宝しますよ!
作り方はめっちゃ簡単!
マルイの銃に付属しているクリーニングロッドを適当な大きさに切るだけ・・・
私は先を細く削っていますが別に削らなくても大丈夫ですよ!
コレがあれば銃をバラすときにピンを傷つけたり、塗装が剥げたりしません♪
何といってもプラスチックですからね!お試しあれ。
グロックやガバ(ハウジングピン等)用途はかなりあります!
2010年09月25日
DEFIANT DERRINGER
大日本技研のDEFIANT DERRINGERです。
何かのアニメの中に登場する銃みたいですが全くわかりません。
本体はマルシンのデリンジャーです。
ブラックモデルとシルバーモデルの良いとこ取り!
購入当初はレジンキットの色でそのままでは不細工だったので塗装してあります。
このキット、本当は接着剤で固定したほうが良いのですが、後々元に戻したくなることを想定して被せてあるだけです。
BIGOUT製 8MMデリンジャー用 6mmカートリッジ化
&
エキストラクターはライブ化
カートの取り出し可能!カートがインナーバレルの役割にもなっているのですが集弾性はかなり悪い・・・
カイデックスホルスターにピッタリ入り、多少動かしても抜け落ちる事はありません。
まず、BB弾を撃たないんで、ガスタンクをオミットして実銃用のグリップでもつけようかと思案中!
小さい分、グリップも結構安値で手に入りそうですし♪
何かのアニメの中に登場する銃みたいですが全くわかりません。
本体はマルシンのデリンジャーです。
ブラックモデルとシルバーモデルの良いとこ取り!
購入当初はレジンキットの色でそのままでは不細工だったので塗装してあります。
このキット、本当は接着剤で固定したほうが良いのですが、後々元に戻したくなることを想定して被せてあるだけです。
BIGOUT製 8MMデリンジャー用 6mmカートリッジ化
&
エキストラクターはライブ化
カートの取り出し可能!カートがインナーバレルの役割にもなっているのですが集弾性はかなり悪い・・・
カイデックスホルスターにピッタリ入り、多少動かしても抜け落ちる事はありません。
まず、BB弾を撃たないんで、ガスタンクをオミットして実銃用のグリップでもつけようかと思案中!
小さい分、グリップも結構安値で手に入りそうですし♪
2010年09月23日
Kimber Pro TLE/RL II (for WA)
Kimber Pro TLE/RL II です!
これはボロボロのアルミスライドを手にしたのでパーツを集めレストアした物!
これもハーフメタル。
ガバメントのこのサイズ(4インチ)って一番しっくりきて好きです。
5インチサイズが最近、大きく見えてしまう・・・
グリップはSilverBack M1911 レーザーグリップで付けた感じかなりフロントヘビーでしたのでグリップ内側に板おもりを入れてバランスを取り構えやすいです! レーザーの照準がピッタリとは合わないですがコレクションですので大丈夫。
板おもりはいろいろ使えてかなり便利!
Kimber刻印も綺麗です♪
ちょっと残念なのがグリップ後ろのASGKマーク・・・
最初、アウターバレルが若干大きかったので電動ドリルに付けて0.3mm程削りました。若干加工痕を残しています。
保管はKimber実銃用ガンケースにて!Kimberロゴが隠れちゃってますね・・・
ガンロックも一緒に!
せっかくレイルが着いていますのでお約束!
SUREFIRE X200、そのうち持っているライトを徐々にアップをしようかと考察中!
シルバーの物って写真を撮るのが難しい!! 周りが暗くなって見辛いですよね・・・
バックを明るい物にすれば大丈夫なのかな?
これはボロボロのアルミスライドを手にしたのでパーツを集めレストアした物!
これもハーフメタル。
ガバメントのこのサイズ(4インチ)って一番しっくりきて好きです。
5インチサイズが最近、大きく見えてしまう・・・
グリップはSilverBack M1911 レーザーグリップで付けた感じかなりフロントヘビーでしたのでグリップ内側に板おもりを入れてバランスを取り構えやすいです! レーザーの照準がピッタリとは合わないですがコレクションですので大丈夫。
板おもりはいろいろ使えてかなり便利!
Kimber刻印も綺麗です♪
ちょっと残念なのがグリップ後ろのASGKマーク・・・
最初、アウターバレルが若干大きかったので電動ドリルに付けて0.3mm程削りました。若干加工痕を残しています。
保管はKimber実銃用ガンケースにて!Kimberロゴが隠れちゃってますね・・・
ガンロックも一緒に!
せっかくレイルが着いていますのでお約束!
SUREFIRE X200、そのうち持っているライトを徐々にアップをしようかと考察中!
シルバーの物って写真を撮るのが難しい!! 周りが暗くなって見辛いですよね・・・
バックを明るい物にすれば大丈夫なのかな?
2010年09月21日
SIGPRO 2022 (for KSC SYSTEM7)
本日は、
KSC製のSIGPRO 2022です。
グロックやガバメントも好きなのですがSIGPROが実は一番好きな銃だったりします♪
旧タイプのSIGPRO2340が発売された当初、雑誌等を見て一目惚れし、めちゃめちゃ欲しかったのですが買えずにいました。ですので、思い入れが一段と強いんですかね?
スライドはSD製のアルミで、フレーム部は完全ノーマルとなっております。
グリップ部分はCTCグリップ(Crimson Trace LG-438)仕様です。
この見た目が好きだったりします!
CTCグリップは2年ほど前に知り合ったブラジル人(今はもうブラジルへ帰国)から譲り受けました!
無加工でポン付け出来ましたよ!
刻印も綺麗に入っていてお気に入りとなっています♪
こちらも実銃用ケースに入れて保管!
ケースはSIG ARMSの旧タイプの物です。このタイプのほうが中のスポンジとか良いのですよ!
サイトにはルミノーバ塗料を入れてありナイトサイトになっています。
基本的に銃は飾ったりしない方で、ほぼケースに入れて保管!個々の銃の専用ケースが国内ではなかなか手に入らないので結構探しています。
KSC製のSIGPRO 2022です。
グロックやガバメントも好きなのですがSIGPROが実は一番好きな銃だったりします♪
旧タイプのSIGPRO2340が発売された当初、雑誌等を見て一目惚れし、めちゃめちゃ欲しかったのですが買えずにいました。ですので、思い入れが一段と強いんですかね?
スライドはSD製のアルミで、フレーム部は完全ノーマルとなっております。
グリップ部分はCTCグリップ(Crimson Trace LG-438)仕様です。
この見た目が好きだったりします!
CTCグリップは2年ほど前に知り合ったブラジル人(今はもうブラジルへ帰国)から譲り受けました!
無加工でポン付け出来ましたよ!
刻印も綺麗に入っていてお気に入りとなっています♪
こちらも実銃用ケースに入れて保管!
ケースはSIG ARMSの旧タイプの物です。このタイプのほうが中のスポンジとか良いのですよ!
サイトにはルミノーバ塗料を入れてありナイトサイトになっています。
基本的に銃は飾ったりしない方で、ほぼケースに入れて保管!個々の銃の専用ケースが国内ではなかなか手に入らないので結構探しています。
2010年09月20日
BTC GLOCK 32C (KJWORKS )
本日はBTC GLOCK 32C (KJWORKS )です。
海外製品であったため購入当初は動きが悪くて苦労しました。
で、中身のパーツを出来る限りマルイ製のパーツに交換して今では快調に動きます♪♪
グロックの刻印も入っているメタルスライドのタイプです!
今ではかなり希少な物となっていたりします。
スライド前方に3ラインセレーションを追加、グリップとフレーム横にステッピング加工を施しました!
マグウェル&ビーバーテイル(両方とも実銃用)
フロント・リアサイトはXsサイト(蓄光サイト)
XTI Procyonを付けてパチッ!XTI Procyonは125ルーメンでストロボ機能付きの優れ物♪
グロックの実銃ケースに入れ保管
グロック系続きなので、次はグロックじゃない物にします!
海外製品であったため購入当初は動きが悪くて苦労しました。
で、中身のパーツを出来る限りマルイ製のパーツに交換して今では快調に動きます♪♪
グロックの刻印も入っているメタルスライドのタイプです!
今ではかなり希少な物となっていたりします。
スライド前方に3ラインセレーションを追加、グリップとフレーム横にステッピング加工を施しました!
マグウェル&ビーバーテイル(両方とも実銃用)
フロント・リアサイトはXsサイト(蓄光サイト)
XTI Procyonを付けてパチッ!XTI Procyonは125ルーメンでストロボ機能付きの優れ物♪
グロックの実銃ケースに入れ保管
グロック系続きなので、次はグロックじゃない物にします!
2010年09月19日
実は…
グロックカービンでこういう物も持ってます。
かなりコテコテですがそこはレイルがいっぱい着いてるという事でお約束ということで。
よ~く見てみてください
どこか変わってませんわかり易かったですかね!
そう、サイレンサーが着いているのです!
いろいろ試行錯誤してたどり着いたのが…
↓ ↓
作り方は簡単、G36C用サイレンサーアタッチメントに釣具屋で売っているペラペラの鉛板をグルグルっと巻きカービンキットのアウターバレルと交換するのみ!
最後にキット横から芋ネジにて固定で完了です。
私はほぼBB弾を撃ち出さないのですが、一応確認のため撃ってみたところ大丈夫でした。
グロックの芯とカービンキットの芯は予想以上に正確であることがわかりました!
で、こういうのとか
↓ ↓
こういうのも出来ます!
↓ ↓
実はもう一点、カスタムポイントが
キット本体横のスリング取り付け部をレイルに!元のネジ穴を利用して固定しただけです。コテコテなものをさらにコテコテにしてみました!
ちなみに入っている銃はKSC G23Cです。なんの問題もなくカービンキットへの取り付け可能でした!
アタッチメント取り付け方法
購入したアタッチメントに板おもりを巻き外径を調整!
①購入したアタッチメントに釣具屋で購入した板おもりを巻き外径を合わせます。
②アウターと交換する。
③レイル取り付けの後ろ位にタップを切りいもネジにて固定。反対側もいもネジにて固定しています。
で、出来上がり!
工程時間、20分ほどでした。
しかし、サイレンサーの役目は全く感じられません。中身のグロックと隙間があるため当たり前ですが!
私はサバゲはしませんので激しい動きに対応かはわかりませんが弄って遊ぶ分には全く影響ありません。
かなりコテコテですがそこはレイルがいっぱい着いてるという事でお約束ということで。
よ~く見てみてください
どこか変わってませんわかり易かったですかね!
そう、サイレンサーが着いているのです!
いろいろ試行錯誤してたどり着いたのが…
↓ ↓
作り方は簡単、G36C用サイレンサーアタッチメントに釣具屋で売っているペラペラの鉛板をグルグルっと巻きカービンキットのアウターバレルと交換するのみ!
最後にキット横から芋ネジにて固定で完了です。
私はほぼBB弾を撃ち出さないのですが、一応確認のため撃ってみたところ大丈夫でした。
グロックの芯とカービンキットの芯は予想以上に正確であることがわかりました!
で、こういうのとか
↓ ↓
こういうのも出来ます!
↓ ↓
実はもう一点、カスタムポイントが
キット本体横のスリング取り付け部をレイルに!元のネジ穴を利用して固定しただけです。コテコテなものをさらにコテコテにしてみました!
ちなみに入っている銃はKSC G23Cです。なんの問題もなくカービンキットへの取り付け可能でした!
アタッチメント取り付け方法
購入したアタッチメントに板おもりを巻き外径を調整!
①購入したアタッチメントに釣具屋で購入した板おもりを巻き外径を合わせます。
②アウターと交換する。
③レイル取り付けの後ろ位にタップを切りいもネジにて固定。反対側もいもネジにて固定しています。
で、出来上がり!
工程時間、20分ほどでした。
しかし、サイレンサーの役目は全く感じられません。中身のグロックと隙間があるため当たり前ですが!
私はサバゲはしませんので激しい動きに対応かはわかりませんが弄って遊ぶ分には全く影響ありません。
2010年09月18日
初めまして! マルシンG21 カービンコンバージョン
ご覧になられた方々、初めまして!
今回より、時間があるときに不定期にいろいろアップしていきたいと思います。
まず第一弾!
マルシンG21 カービンコンバージョン
排莢されるグロックコンバージョンキットを造りたいと思い立ち改良してみました。
キット本体の中をG21のスライド幅にするためフライスで削り込みました。
甲斐あって排莢もスムーズにすることが出来るようになりました!
めっちゃ簡素な動画も撮りましたのでこちらから見てください。
↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=d5a8VQvQ6s8
では、いろいろ意見がありましたら宜しくお願いいたしますね!
今回より、時間があるときに不定期にいろいろアップしていきたいと思います。
まず第一弾!
マルシンG21 カービンコンバージョン
排莢されるグロックコンバージョンキットを造りたいと思い立ち改良してみました。
キット本体の中をG21のスライド幅にするためフライスで削り込みました。
甲斐あって排莢もスムーズにすることが出来るようになりました!
めっちゃ簡素な動画も撮りましたのでこちらから見てください。
↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=d5a8VQvQ6s8
では、いろいろ意見がありましたら宜しくお願いいたしますね!